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零六一零七型期を製作するにあたり、"眞空勇士隊"の滑りとショップで眞空を獲り、山で滑走する人々が最良の滑りを出来るように開発いたしました。フレックスの柔軟化と幾つかの船底ソールを起用した型により、擦りも大幅に視野に入れた構成です。
もちろん眞空雪板等の真骨頂でもある真の空(エアー)へのこだわり、そして乗り手の空(エアー)での欲求も十分満たしてくれる事は間違いありません。
あらゆる角度から雪板を研究し、そして最高の板を提供するために佐藤康弘をはじめ、大塚知伸、田栗賢二らが日々努力を重ね完成した今期の眞空雪板等を身体で感じてください。