08 SCOOTER SCTシリーズ

　  　 　 　

148cm

150cm

153cm

155cm

158cm

●楽天市場内のショップ『フォローズ 』さんのscooter SCT 08モデルの紹介！


▼スクーターはジブやグラトリにはもってこいですね！性能は今までの板を見ても実証済みですよ～。デザインも派手すぎず程よくcool。

▼サイズは５ラインナップ。

▼パーク向けフリースタイルフルツインチップ。一言でパークと言ってもそのスタイルは様々で用途やスタイルでかなり差が出てきてしまう。そのような状況で必要不可欠であるフリーラン性能とスピン性能の融合を追及した。

▼予約受付中ですので見てみてね＾＾
8月中旬入荷予定です。もちろん早割あり！

スノーボードフルチューンナップ

スノーボードストラクチャーフルチューンナップ
【スノーボードフルチューン...
★最高のチューンナップ！最高の仕上がり★
今売れ筋一番人気！
▼来年に向け、チューンしましょう＾＾
プロに頼んだチューンは一味もふた味も違います。
画像をみて分かるとおり、ソールがピッカピカ！
滑らないわけが無い！
お値段もお手ごろなので強くオススメします。

08 BURTON T6

08　BURTON　T6

バートンが誇るハニカム構造のアルマフライコアを持った、T6。

更に、薄いクッションレイヤーのスムーズライドを新しく搭載することで、クッション性能とコントール性がUP！
山の至るところを楽しめるように設計されています。

テリエやニコラス・ミュラーも使用！

⇒"08 BURTON T6"楽天で検索

ミニリニューアル♪

スノーボード北海道がリニューアルしました♪
（少しは見やすくなったかな？）

今シーズンもいい商品を皆様に紹介していけたらと強く思っております。

北海道はそろそろ桜の咲く季節ですが、ＧＷでもまだ滑れるスキー場は

結構あるんです。

▼全面滑走可能
中山峠スキー場
札幌国際スキー場
ニセコアンヌプリ国際スキー場

▼一部を除いて滑走可能
ニセコマウンテンリゾート　グランヒラフ
旭岳ロープウェイ

▼一部滑走可能
キロロスノーワールド
大雪山黒岳スキー場
富良野スキー場

スキー場選び

初心者は長距離コースは避けるべき

▼最初のうちは広く、人の少ない場所で

人が多いと思うようにできないものです。ぶつかったらどうしようとか
他人に気を使ってばかりで練習になりません。
できることなら平日などすいている日に行きましょう。

▼適度な緩斜面で

ある程度立てるようになったらいざゲレンデへ。
そこでよく見るのが斜面が緩すぎて止まってしまい、ターンどころか
ピョンピョンとんで進んでは転びの繰り返しになってしまいます。
そうならないために、ある程度斜度があるボードが自然に滑っていく位の
緩斜面で練習をしましょう。

ワンポイント！！

▼車は４ＷＤで行こう

街中は雪が無くてもスキー場周辺は結構雪が多いんですよね。
たいていのスキー場へ入る道は結構急な上り坂が多いです。路面がアイスバーン
だったり、ぬかるんでいる場合は意外に苦戦するものです。
滑る前に疲れてしまうのはもったいないです。

ゴーグル選び

ゴーグルは必需品、顔の安全性も確保します。

▼隙間が無いこと

試着してみて、顔とゴーグルの間に隙間があるようならあきらめよう。

▼視界も重要

試着したとき、まっすぐをみてどこからどこまで見えるかいろいろ比べてみましょう。
極端に狭い物は避けましょう。

ワンポイント！！

▼レンズは２枚ついてくる物も

最近は一つのゴーグルに２つのレンズがついてくるものもあります。
一枚は晴れ用。もう１枚は曇り用など、滑る日によってレンズを変えられるものも
あります。
安価でシングルレンズもありますが、曇りやすく、やはり主流のダブルレンズ構造が
オススメです。

ウエア選び

見た目だけではなく、機能性もチェックしよう

▼個性を出そう！

ウエアは一番個性がでる部分であり、一番見える部分なので、
自分らしさをだしていきましょう。

▼耐水性は必ずチェック

滑っているうちに水がしみてきたら寒くて楽しいものも台無しです。
耐水圧は１００００ｍｍあれば安心です。

ワンポイント！！

▼内側もチェック！

ウエアの内側には転んだときにお腹からゆきが入るのを防ぐ、ウエストゲイターや、
汗をかいたときなど、すばやくクールダウンできるベンチレーションなどは
最低限あったほうがいいです。
ポケットの使いやすさも要チェックです。グローブを履いたままでもファスナーなど
開けやすいかなどもチェックしましょう。

ビンディング選び

ブーツに合ったビンディングを探すのがベスト

▼ヒールカップにピッタリ収まるものを

ビンディングにブーツを入れたときにヒールカップ（後ろ側の丸み）
にピッタリブーツがあっているか確認しよう。目安は少しブーツにビンディングが
食い込むくらいです。

▼ハイバックは大きめのがＧＯＯＤ

ハイバックはバックサイドターンなどで、面全体で背面を支える部分なので、
ブーツ背面をすっぽり覆うものがいい。

ワンポイント！！

▼ブーツとビンディング、ブランドが同じなら相性ＧＯＯＤ

当然同じブランドならよほどじゃない限り相性は良いはずです。

ブーツ選び

ブーツ選びは一番重要といっても過言ではない

▼色んなブーツを履き比べ、一番フィットするものを選ぼう

ブーツはもっともシビアに選ぶべき道具。体の力をボードに伝えてくれる
大事な部分です。

▼ピチピチではなく、指先に少し動くくらいの適度な物を選ぼう

横からきつく締め付けられるような感じのものは避けましょう。
一日中履いているものなので、疲れにくい物を選ぼう。

ワンポイント！！

▼キーワードはフィット感と軽さ

言うまでもなく、軽いブーツは疲れません。重いブーツは歩行時など
思わぬ怪我も考えられます。

ボード選びのコツ

自分に合ったボードを選ぶことが上達への近道

▼長さの目安はアゴくらい

数あるボードを決めるのは非常に悩みます。デザインよりもまずは長さから決めていきましょう。
身長×０．９でもおおよその長さが分かると思います。
長すぎず短すぎない板を選びましょう。

▼初心者はフレックスは柔らかめがオススメ

最初のうちは柔らかいほうが扱いやすいので、柔らかい板をオススメします。
上達するにつれて硬めの板にしていくといいかと思います。
また、自分のスタイルによって硬さを選びましょう。スピードを出して、カービング重視なら固め、
グラトリやジブなどは柔らかい板の法が有利です。

▼不安があったらショップの店員さんに聞いてみよう。

初心者は道具選びにしっぱいすることが多いので、不安だなぁとおもったら店員さんに
聞いてみよう。ある程度は答えてくれるはずです。

ワンポイント！！

▼ウエスト幅は重要！

ウエスト幅とは、ボードのインサートホール（ビンディングを固定するネジ穴）
とインサートホールの間の真ん中の位置の板の幅のことです。
ボードにパワーのロスもなく十分に板に力を伝えるためには、板にビンディングをつけ、
ブーツを履いたときに、ボードの端からつま先・カカトともにブーツが１ｃｍくらい
はみだすのが理想です。