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いよいよ2007年2月10日(土)に第11回 トヨタ・ビッグ・エアが札幌真駒内オープンスタジアムで開催されるのはご存知ですか?北海道で開催される大会で最も知名度、人気がある大会です。
今回の招待選手は外国人9名、日本人3名。
イェロ・エッタラ | マーク・アンドレ・タルト | ニコラス・ミューラー | マルク・コスキ | トレバー・アンドリュー | アンティ・アウティ | 鈴木翔太 | 高橋成明 | 谷口尊人 | ダニー・デイビス | リスト・マティラ | ケビン・ピアーズ
注目は昨年優勝のニコラスミューラー(スイス)、2005年大会でダブルバックフリップを成功させ、優勝したイェロ・エッタラ。個人的に応援したいのは高橋成明だ。やはり北海道出身の選手には頑張ってもらいたい。もちろん日本人のベスト3入りを見たいのは言うまでもなく・・・頑張ってもらいたい!
日本人予選が2月9日(非公開)に行われ、4名が本戦へ進む。
そして大ファンの松井克師も出場をエントリーしていたが、自身のブログで欠場を発表しております。
残念・・・ここから読めます。
有効 エッジ |
ノーズ 幅 |
ウエ |
テール 幅 |
推奨 スタ ンス |
1185mm | 292mm | 246mm | 292mm | 553mm |
size | effectiveedge | contactedge | nosewidth | waistwidth | tailwidge | setback |
157 | 1240mm | 1210mm | 287mm | 245mm | 287mm | 10mm |
153 | 1200mm | 1200mm | 283mm | 242mm | 283mm | 10mm |
1/29今シーズン7回目、またまた函館七飯いってきました!
今回は残念ながら写真はないのですが、ちょっとした冒険をしてきました。
天気は曇、気温は高めで時々雪がちらつく程度の状況です。
さて、今回の冒険ですが、いまだかつて行ったことのない上級者コース
とどまつコースに挑戦することです。前日からの積雪もありましたので整地していない
とどまつコース挑戦を決意した。入り口は小さく、3mほど。わかりずらいので
コース左側を滑っていきました。そしてなにげにとどまつコースへ。
まず驚いたのが穴・穴・穴・・・スキーのモーグルでできたような穴がコース中央にずーっと続いています。ボードでモーグルはできないだろうと思い、コース端を滑ることに・・・
雪が深く、少しターンが遅れると穴に吸い込まれます。
ゴンドラから見るときはたいしたことがなさそうなんですが、結構コース幅も狭く、
また、想像以上にコースが長く、疲れました^^;あとで調べてみると1000mでした。
総合的な感想としてはたまには整地してほしいなと思いました。
穴だらけできつかったです。
それか普通の中級コースにしていまい、整地してしまった方が、いいのかなと・・・
高速リフトとの連絡コースとしていいんじゃないかと思いました。
興味のある方は是非行ってみてください。
以上、1/29レポでした。
Model |
Length |
Efedge |
ruedge |
Nose |
Waist |
Tail |
146cm |
1460 |
1125 |
1080 |
286 |
245 |
286 |
152cm |
1520 |
1175 |
1130 |
295 |
252 |
295 |
156cm |
1560 |
1205 |
1160 |
299 |
255 |
299 |
レングス |
1470mm |
コンタクトレングス |
1090mm |
ウエスト幅 |
240mm |
レングス |
1530mm |
コンタクトレングス |
1120mm |
ウエスト幅 |
243mm |
グラトリ29連発です。早くてトリックの名前を読むのも一苦労ですが・・・
だんだん高度のトリックになっていきます。